商品あってのパッケージ。コスト、材質、形態などなど･･･。でも最も大切なのは、ライン適性だと思います。
ラインの乗らなければ、マーケットに出すことも出来ません。また歩留まりが悪ければ製造ができません。
ラインと適合させつつ、どうお客さまにアピールするか？　制約のなかでクリアする設計力が必要です。

紙は生き物。板紙でつくるカートン類は、時間とともに変化します。使いかけカートンや、保管状況によっては
マシンにかからないなど、トラブルはよく聞かれます。それらのトラブルを事前に推測し対処します。

変化の激しいパッケージ。デザインや表示類の変更など時間との勝負です。スピーディーなDTP作業で無駄な時間をかけません。

紙器コンバーター、化成品コンバーターなど、自社製品を売りたいのは当たり前です。でも、それがベストでない場合や、複合的なパッケージが必要なケースもあります。総合パッケージディーラーのフレキシブルで公正な選定でお手伝いします。