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PACKAGE BLOG

なかなか更新できないブログです

2018.3.1
渋谷ヒカリエでみつけた Lepice et Epice (レピス・エピス)。
スパイスや塩が入った "ガラスチューブのパッケージ” を
ギフト用スタンドに立てると、まるで試験管のよう。
マダカスカル産の黒胡椒と本わさび塩。

J400-266-レピスの袋入り.jpgJ400-266-レピス単体.jpg

2017.3.29
お遣いものに購入した FIKA / フィーカ の焼き菓子。
スカンジナビア・デザインがとてもオシャレです。

伊勢丹新宿店限定だそうで、行列は必至のようですが
お味はとてもシンプル。パッケージデザイン重視??

J400-266-FIKAパッケージ1.jpgJ400-266-FIKAお菓子1.jpg

2017.2.9
事務所の近くにある
“ジョン・カナヤ” さんのチョコボンボンです。
チョコで作られた ”蝋印” があしらわれ
フルーツやお酒、和素材など、いろいろな
バージョンがあります。

J400-266-170204かなや和1.jpg

上は和素材のチョコボンボン、
下はバレンタイン期間限定のシャンパンフレーバー。
手提げ袋には、アクセントのハート形パーツが。
カナヤさんのチョコは、あっさりとして
切れの良いチョコです。

J400-266-170204かなやシャン1.jpgJ400-266-170204かなやシャン拡大1.jpg

2017.2.2
”そのデザインは容器でありながら
容器の概念を逸脱している”
というキャッチコピーに惹かれ、縄文時代の
火焔型土器を展示中の國學院大學博物館へ。

J266-400-火焔土器1.jpg

約5,000年前の火焔型土器(国宝)。
当時はこれで ”鮭” などを煮炊きしていたようで
鑑賞用ではなく実用品として使っていたそう . . . 。
縄文人の美意識の高さがうかがわれます。

2016.12.12
おいしいバームクーヘンとお菓子をいただきました。

茨城県守谷市にある ”サンタムール” さん。
バームクーヘンの写真はありませんが、
素材の味や風味がそのまま生かされていて
なんともほっとする優しい味わい。
そして焼き菓子は、クリスマス
バージョンのカワいい袋に!

J266-400-順さんクッキー1.jpg

メッシュ地の袋には、フェルトをツリーや
雪の結晶、街並み型にくり抜きあしらわれています。
こういうパッケージは興奮してしまいます。

2016.10.23
東京・代官山にあるカフェ&雑貨店「ASSENMBLAGE/
アッサンブラ-ジュ」で見つけた
アルファベット型の紙箱。

J400-266-Wの箱-外観たて1.jpg・・J400-266-Wの箱-OPEN-1.jpg

どの文字も850円+税。
それなら一番大きくて複雑な ”W” で決まり!
ちなみに最も単純な “ I “ でも850円です。

2016.10.22
イギリス生まれのコスメブランド「LUSH /ラッシュ」で
インパクトのあるパッケージを発見!

J400-266-LUSH外観1.jpg・・J400-266-LUSH中身1.jpg

同じ英国のブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」
にも通ずるようなデザインは、日本人には
ちょっとまね出来ない領域かも。
中身はボディコンディショナーとソープ。

2016.05.02
またまた人気パティスリー "リリエンベルグ” 登場!
今回は、焼き菓子4ホールの詰め合わせです。

J400-266-リリエン4個外装.jpg・・J400-266-リリエン4個全体1.jpg

右写真の左上から時計回りに
リンツァートルテ、ガレット・デ・ロア、
エンガディナートルテ、日向夏のケーキ。
贈答用を意識したパッケージは、カラフルで大きめの
リボンがアクセントで高級感があります。

2016.03.18
広島出張の帰りに、創業明治三十四年(1901年)
宮島にある "うえの” の穴子飯弁当を購入。
香ばしく焼いた穴子は弾力があり、穴子のあらで炊いた
ご飯とあいまって、かむほどに深みが広がります。

J266-400-穴子飯の外装-1.jpg・・・・J400-266-穴子飯-中身1.jpg

包装紙には創業当時のコピーでしょうか、
お酒や薬の広告、客車への持ち込み荷物の注意が
宮島の大鳥居のイラストとともに、古い文体で
あしらわれています。伝統的なデザインを
つらぬく姿勢、いいですね。
お店で頂くのとは、またひと味違う駅弁です。

2016.02.03
人気パティスリー "リリエンベルグ”の
チョコレートを戴きました!
パッケージは、著名なデザイナー
フンデルトヴァッサー・ハウス氏のデザインを
モチーフにしたものだそうで、おしゃれな仕上がり。

J400-266-リリエンベルグのチョコ全景1.jpg・・J400-266-リリエンベルグ全景2.jpg

スイートチョコの中には、
アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、
自家製のセミドライいちご+いちじく、
マシュマロなどがてんこ盛り!

J400-266-リリチョコ1.jpg・・J400-200-リリチョコアップ1.jpg

ケーキ屋さんプロデュースのひと味違うチョコ、
おいしくいただきました。

2015.12.30

とうとう、この日がきました!
神奈川県は新百合ヶ丘にある超人気パティスリー
"リリエンベルグ"
初めてこちらの"ザッハトルテ"をプレゼントされ
その衝撃的な美味しさから虜になってしまい
いつかは現地に行ってみたい!という
願望がやっとかないました!

160118-リリエン外観.jpg……….160118-ザッハトルテ半割.jpg

JR → 小田急 → タクシーを乗り継ぎ
約1時間、とうとう来ましたよ!
メルヘンチックな店構えは、いかにも美味しい
ケーキつくってます!という雰囲気。
6号サイズのザッハトルテが、
なぜか半割りになった写真しかありませんが、
2016年の可食イヤープレートもしっかりと鎮座
しており、これで良い正月が迎えられます!

HAPPY NEW YEAR!

160118-笹巻き包装.jpg・・160118-笹巻き中身.jpg

2015.12.26
東京神保町で、ちょっと珍しい"笹巻きけぬき寿司"を購入。
創業はなんと元禄十五年=1702年、
赤穂浪士の討ち入りがあった年。
笹の葉で兵糧を包んで保存したことにならった、
というだけあり、味つけは酢がしっかり。好みは
分かれるがやみつきになりそう。

160118-ティーフォルテカップ入り.jpg

2015.11.12
Tea folte (ティーフォルテ)のハーブティーを
お遣いものにしてみました。
お値段はそこそこですが、四角錐形のメッシュ入り
茶葉に、サザエさんの波平の毛ような
"ひょろひょろ" の持ち手が可愛く、
ビジュアル重視で決まり。
高級ホテルの雰囲気+波平っぽさ!
フレーバー数が多いので好き嫌いもあるけど
なんかホッとします。

2015.3.27
でっかいプリンを頂戴しました。
マーロウというお店のパーティーサイズ・プリンです。
デカイ! そして旨い!
放し飼い有精卵と北海道フレッシュクリームで作った、
すべて手作りの焼きプリンだそうです。

●中身は1.2リットル。
●直径21cm、高さ7cm、総重量はなんと2kg!
●バニラエッセンスは使わずマダガスカル産、
 天然バニラビーンズを使用。
●手作りのカラメルが別添え。
※ショップ HPより〜

J150323マーロウプリン2.jpg

プリンは二層に分かれていて、上段がクリーミーな層で
下段が焼きプリンという感じ。
それぞれの味を楽しむもよし、ふたつの味を
あわせてもよし!
人生で初めておもいっきりプリンを食べました。

一緒に頂いた、クルミのパウンドケーキもかなり秀逸。
マーロウさん、なかなかグッドです。
今度は自分で買って食べてみます。

J400-266-アイシングクッキー俯瞰.jpg

2015.2.19
かわいいアイシング・クッキーを発見したので購入!
缶のデザインもかわいくて、何かに使えそうです。

J400-266-アイシング蓋開け.jpg・・J400-266-アイシング拡大-斜め.jpg

クッキーにはウサギと、手? 葉っぱ? のアイシング。
砂糖を溶かして絵を描くのを、アイシングというらしいです。
スウェーデン出身のデザイナー、ネリー・ニルソン氏との
デザインコラボ だそうです。